小学校の国語の教科書に
「ぞろぞろ」を執筆した三遊亭圓窓師匠が「落語の授業」を本書に再現し、
さらに書き下ろしの教育論を収録。
落語の授業のライブをはじめ、落語にまつわる日本の伝統や、
授業で使える「話」のテクニック。
親子の関わりを独自の視点でみつめた師匠の子育て論など満載です!
日本生活科・総合的学習教育学会 会長 文教大学・同大学院 教授
嶋野道弘先生推薦!のお言葉
落語で育む、話す・聞く・思い描く力は、「生きる力」の基礎・基本である。
思い描く力は、理解力や発想力の源泉でもあり、これを眠らせておくのはもったいない。
落語は礼を大切にする。落語には庶民の生きる知恵があふれている。何よりも、落語は楽しい。
だから、子どもの頭も心も活発に働く。落語の授業化は、積極的に試みる価値がある。 |