625 地球の危機をさけぶ生きものたち (2)
森が泣いている       

行きすぎた伐採、森を枯らす酸性雨……。今、世界各地で森の破壊が進み、アマゾンでは毎日サッカー場3000個分の原生林が消えています。

《日本子どもの本研究会選定図書》
《全国学校図書館協議会選定図書》

藤原幸一:写真・文
AB判  48ページ カラー 上製本
ISBN 978-4-87981-625-2
NDC 468
初版発行 2017-1-31
販売価格
¥2,700
在庫状態 : 在庫有り
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行きすぎた伐採、地球温暖化、森を枯らす酸性雨……。今、世界各地で森の破壊が進み、アマゾンでは毎日サッカー場3000個分の原生林が消えています。長い年月をかけて育まれた豊かな生態系は急速に失われ、森と森にくらす生きものたちは危機においやられています。

【写真・文】
藤原幸一(生物ジャーナリスト、写真家)


もくじ
はじめに 3
1.森・進化のゆりかご 4
  ●原生の森とは 5
  ●みんなつながっている森 8
  ●地球の肺 12
  ●森がつくる雲 13
  ●森の一生 14
  解説:縄文人がともに生きた森 15

2.原生の森をたずねて 16
  ●アラスカ・モンゴルの森 17
  ●ボルネオの森 18
  ●スマトラの森 22
  ●ミャンマーの森 24
  ●マダガスカルの森 26
  ●オーストラリア・ニューギニアの森 28
  ●ニュージーランドの森 29
  ●アマゾンの森 30
  ●イースター島の森 31
  ●日本に原生の森はあるのか? 32
  解説:南極の森 33

3.森がなくなる 34
  ●こわされる森 35
  ●文明が森を破壊してきた 37
  ●動物の絶滅で植物もほろぶ森 38
  ●地球の温暖化 39
  ●病気が広まる森 40
  ●石炭が森をからす 41
  解説:世界遺産の島に木を植える 43

この本に登場する森 44
あとがき 46
さくいん 47

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