書籍・教材
614 危険予測シリーズ どこがあぶないのかな?(8)野山
普段あまり行かない野山では、いつも以上に危険を予測して、対策しておく必要があります。どんな危険があるのかを知って、備えることが大切です。
販売価格 ¥1,980(税込)
《日本子どもの本研究会選定図書》
《全国学校図書館協議会選定図書》
渡邉正樹:監修
B5判/44ページ/カラー/上製本
ISBN 978-4-87981-614-6
NDC 374
初版発行 2017-11-20
FAXからの申込書、そのほかの最新カタログは以下からダウンロード可能です。
昔の子どもたちは多くの大人に見守られ、危ない時には声をかけてもらい、何が危険かを日々の生活の中で学びながら育ちました。シリーズ続刊では、現代の子どもたちの危険予測能力が求められる場面に加え、周りの人の安全も考える場面を、わかりやすく絵本で紹介します。 ※担当編集者より一言※ ハイキングや昆虫採集など、野山に遊びに出かけたときに、子どもたちがついしてしまいそうな行動を取り上げています。どんな危険があるのかを知って、未然に事故を回避できるようにしっかり準備をしておきましょう。 |
渡邉正樹(東京学芸大学 教授/日本安全教育学会 理事長):監修
(8)野山
もくじ
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